屋根の修理をDIYでしても問題ない?|東京の屋根修理ならお任せください。

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屋根の修理をDIYでしても問題ない?

質問 2年ほど前からDIYをはじめました。最初は一番仲の良い友達がDIYにはまって遊んでくれる時間が減ったので、やることがなくなり私も友達にすすめられるまま仕方なく手を出したのですが、その後は私の方がDIYに夢中になってしまいました。
他にはテレビを観ることくらいしか趣味がなかったこともあり、休みの日には朝から晩までいろいろなモノを作って、今では椅子やテーブルなどの本格的な家具も作れるようになりました。
最近では家の壁を自分で塗るなどしていて、いつかは自宅を自分の手でフルリフォームしようと本気で考えています。
ということで、家のいろいろな部分に興味が沸いて、先日今まで見たことがなかった屋根の状態を確認してみると、雨漏りを起こすほどでもないと思うのですが、損傷がある箇所を発見しました。
まだどのようにして対処すればよいか調べていませんが、屋根の修理をDIYでしても問題はないですか?問題アリなら専門業者に依頼しなければいけないと思うのですが、その場合安心して修理を任せられる業者の見分け方も教えて欲しいので、ご回答をどうぞよろしくお願いいたします。
  • yajirusi
A

屋根の修理はプロに任せることをおすすめします

屋根の上はとても危険な場所なので、そもそも素人が屋根に登って点検すること自体しない方がよいです。
一般的な2階建ての住宅では、地上から屋根までの高さが6mほどあり、この高さから転落すると命を落としてしまう可能性があります。人は2mの高さからでも致命傷を負うことになると言われているので、くれぐれも無理はしないでください。
命綱などを装備して屋根に登った場合でも、素人は屋根材を破損させてしまう可能性が高いです。修理が必要なかったのに、自分で点検したせいで高額な修理代が発生するようなこともあります。
屋根材を傷つけなくても、素人が修理をすると施工不良を起こしてしまい、そのせいで雨漏りが発生したという事例も複数報告されています。
これらの理由から、屋根の修理は屋根に関する知識やノウハウを持つ専門業者へ依頼することをおすすめします。
屋根の修理を安心して任せられるのは、実績があり保証やアフター体制をしっかりと整えている業者です。現地調査や見積りにも無料で応じてくれて、素人にも分かりやすい説明をしてくれれば、安心感はより高くなります。
屋根修理は火災保険や補助金などが適用になるケースも多いので、火災保険申請や補助金申請に詳しい業者を選択することも大事なポイントです。

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