屋根修理専門店さんに自宅屋根の葺き替え工事をして頂きました|東京の屋根修理ならお任せください。

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屋根修理専門店さんに自宅屋根の葺き替え工事をして頂きました

中古で購入した自宅は築年数を重ねたことから劣化が見られ、雨の日に雨漏りが起こるようになりました。
娘の部屋と私と主人の寝室のいつも同じ個所から雨漏りが見られ、しずくほどの量とはいえ、一晩中雨が降った日の朝にはかなりの水が溜まっています。
屋根がどうなっているのか想像するのも怖くて、改善されるはずもないのに様子を見てきたのですが、やはりこのままではよくないと思い、屋根修理屋さんに相談することにしました。
数年前に屋根のリフォームをした友人に聞くと、東京の屋根修理会社さんを紹介してくれたのですぐに連絡。状況を説明し、屋根診断を受けることにしたのです。
怖いものを見るような気持ちで当日を迎えると、室内の雨漏り箇所を見て頂き、屋根に上がり時間をかけて調査され、屋根の状態を理解しました。雨漏り個所の屋根材がボロボロになっているほか、他にも雨漏り候補になりそうな箇所が複数あります。
屋根材の耐用年数を超えていることから、屋根のリフォームを提案頂きました。覚悟していたことなので見積もりを頂き、検討後、屋根の葺き替え工事を施工頂いた次第です。
雨漏りはSOSのサインだったと思い返し、今後は、適時屋根の点検をして頂こうと思います。
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屋根の状態が不安な方は当社の無料屋根診断をご利用ください

屋根や外壁には耐用年数があります。瓦屋根千年、手入れ修理万年と言う例え言葉がありますが、耐久性のある瓦屋根でも一生持つものはありません。
重量のある瓦屋根は耐震対策には不向きとされ、軽量な屋根材が採用されるようになっていますので、耐用年数をふまえリフォームの計画を立てることが大切です。
屋根は基本的に、5〜6年に一回の点検、10年に一度のメンテナンスが理想とされており、適時修理を行うことで大きな劣化を引き起こさず維持することに繋がります。
当社がおススメしているのは、「お手入れ不要の屋根材」と言われるガルバリウム鋼板。耐食性、耐熱性、加工性に優れたアルミニウムや亜鉛の合金メッキ鋼板のことで、住宅をはじめ、事務所や店舗、工場など、様々な建築物に使用されており、住宅では特に外装材として使用されています。
ガルバリウム鋼板を屋根材として選択すれば、メンテナンスフリーで20年〜30年耐用するため、長い目で見た時にもコスト削減できると言えるでしょう。
劣化が進むと建物自体にも影響を与えますので、ご自宅の屋根に不安がある方はお気軽にご相談ください。

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